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041【放課後等デイサービス】おすすめの放課後等デイサービスとは

 

仮に発達障がいを抱えていたとしても

放課後等デイサービスや

児童発達支援という

サービスを使うことによって

 

現在、その子が課題としていることを

クリア出来るように

なるかもしれません。

 

以前、記事にも書いたように

放課後等デイサービスでは、

障害者手帳、すなわち療育手帳がなくても

受給者証があれば利用です。

 

各市区町村にたくさんある

放課後等デイサービス、

実際、どのように選べばよいのでしょうか

 

 

WISC4(ウィスク4)の検査結果を元にカウンセリングして欲しい方はこちらへ

 

 

【放課後等デイサービスの送迎サービス】

 

放課後等デイサービスには

送迎サービスを実施している事業所と

実施していない事業所があります。

 

まずは、子どもが

その放課後等デイサービスに1人で通えるかどうかを

ご確認ください。

 

1人で通えないのであれば、

送迎サービスを利用することになります。

 

その送迎サービスですが、

・平日:学校→放課後等デイサービス→自宅の最寄り

・休日:自宅→放課後等デイサービス→自宅の最寄り

となります。

 

なお、送迎サービスを利用した場合、

利用しない日に比べて

1日あたり108円費用が加算されることを

覚えておきましょう。

 

 

【WISC4(ウィスク4)検査の読み取りについて】

 

WISC4(ウィスク4)検査の結果をお持ちの方、

放課後等デイサービスの児童発達支援管理責任者や

管理者は、

 

WISC4の検査結果をちゃんとみることができますか。

 

WISC4の検査結果のフィードバックを受けた上で

適切なアセスメントを立ててもらっていますか。

 

WISC4検査は、現状のその子を

もっともよく表している検査になります。

 

WISC4検査をとっているのであれば、

その結果をふんだんに利用できる

放課後等デイサービスを選びましょう。

 

 

WISC4検査を自宅でとるならこちらをクリック

 

 

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発達心理サポートセンター

心理士/カウンセラー 車重徳