皆さん、こんにちは。
発達障害ラボ室長の車重徳です。
さて、こんな質問を頂きました。
「診断を受けていない10歳普通級の子供がいますとね、子供の内面が乏しいと感じます。質問が短絡的だと感じます。軽く自閉傾向とADHD傾向があるのではと思っているんですが、自動的に情報が入っていかないのかなと思います。 例えば何かあった時、それって金持ち?貧乏?とか聞いてみたり、決して2択ではないはず。それって良いの?悪いの?とか、あとはパパと芦田愛菜ちゃんってどっちが頭がいいのとか聞かれると、頭に良さというのはそれぞれ違うから簡単に比較はできないと答えました。もしくは、ウクライナの戦争を見て、日本は絶対に安全なのかとか、日本は島国なので2キロで攻撃は受けにくいけど、ミサイルなどが飛んでくるし、テロというのはこちらが悪くなくてもあると答えました。とても短絡的で、答えても理解してくれてると思えません。どうやって対応すべきですか。」
というものです。
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親御さんは、大人の形で育てたいのかな。
結論言っちゃうと、僕自身、未だにいい悪いで捉えたりします。
僕は発達障害だし、ADHDだし、アスペだし、ASDです。
だから、どう育てたいのかなんですけれど、二言論で行くのか、行かないのかのどっちかか、それとも、本質をしっかり理解してしてほしいというのであれば、10歳ってことは、まだ多面的な物事の捉え方ってできなかったりするんです。
それは知能とか、本人の特性によっても変わるんです。
それを10歳から、もっと前からなのか、やりたいのであれば、これは教え続けるしか僕はないと思っています。
僕は発達障害で、そもそも学校も中学校不登校で行ってないですし、ぶっちゃけアホです。
超アホです。
なので、人はやらないようなミスを相当やります。
そんなことやったのみたいなミスやります。
道もよく間違えるし、電車もよくまり間違え、乗り間違えます。
常にぼーっとしています。
なので、発達心理学上、物事を多面的にとらえることができるっていうのは、その後なんです。
もし、今の段階から様々な可能性があるっていうのを教えたければ、 それをコンコンと説明し続けるっていうのはあると思います。
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ちょっと、知能がどれぐらいあるかわかんないですが、親御さんも、知能が高いのであれば、お子さんも高い可能性もあるので、こんこんと教え続けるというところかなと思います。
僕はぶっちゃけアホです。
例えば、ワーキングメモリーも低いし、短期記憶低いし、長期記憶も低いので、1回言われては僕はわかんないです。
10回ぐらい言われないとアホなのでわかりません。
それを、10回言うっていうつもりでいくのか、それとも優秀な方であれば、1回言えば全部分かるっていう方もいるのかもしれないので、1回言って全部理解させたいのか。
そうであれば、その教育方針に従うべきだし、 いいの悪いのって聞いたら、僕はいい悪い以外普通っていう答えを設けて、金持ちなのか貧乏なのって聞かれたら、全部普通って言います。
どっちが頭いいのって言われたら、僕だったら芦田愛菜ちゃんって言います。
僕はアホですから、それでいいと思ってます。
逆にその方が僕はいいと思っています。
日本は戦争起こらないのって言われたら、起こる可能性があるって言います。
毎回言ってますが、いないっていうのは、僕はいらないと思ってます。
最初は、 aかbかで聞かれたら、abcぐらいまでは言ってもいいかなと思うんですが、こうだけど、この可能性はあるよ、こうだけど、この可能性もあるよっていうのは、
それは知能というか、認知発達的に上がってきたことだと僕は考えています。
だから、この場合あるよ、この場合あるよっていうのは、もっと大人になってから、PRIが育ってからなんです。
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その思考って、小学校6年生、もしくは中学生になってからできるようになってくるんです。
少しずつできるようになります。
でも、もしその子が、この子が幼いのであれば、その考え方自体まだ早いんです。
誰も気がつかないように、プライドも、もしかしたら高いのかもしれないんですが、うちはぶっちゃけ貧乏でした。
ゲームも買ってもらえなかったし、本も買ってもらえなかった。
僕、学校行かないで何やってたかって言うと、息を何秒止められるかっていうのを学校行かないでずっとやってました。
あほですね。
あとは、1から1の倍、2、2の倍、4、4の場合、8っていうのをずっと永遠と学校行かないでやってました。
体調悪かったんですけどね。
体調悪くて動けなかったっていうのもあるんですけど、そんなことやってました。
い
いいの悪いのだったら、僕は普通っていうのを設けて、普通が連発。
お金持ちとか貧乏とか普通だし、日本はどうなのって言われたら、その後考える。
そんなこと、僕は求めてないんじゃないのかなと思います。
僕は、僕だったら危険って言います。
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だから、これに備えておきましょうっていう形を取る。
安心を子供が持てるのであれば、安心だよっていう風に言います。
安心を求めてるんだったら、でも、僕は安心を求めてない。
お金持ちかどうかで、自分が貧乏と感じて劣等感を抱くのであれば、お金の問題は、僕は、貧乏って言っちゃうかなと思います。
きりがないし、なんでも買ってもらえるかって言うとそうじゃないと僕は思ってます。
子供をダメにする1番簡単な方法は、いつでもなんでも欲しいものを、その子供が欲しがるものをなんでも与えることだっていう風に言われてます。
だから、逆にお金持ちはないっていう風に、言っちゃうのは、僕は手っ取り早いかなって思っちゃったりします。
うちは、事実上の貧乏だったので、何も言えないですけど、親御さんも優秀でお子さんももしかしたら優秀なのかもしれない、多面的な本質を知りたいというのであれば、それを伝えるべきなんですが、多分この質問をしてくるってことは、僕はそれを求めてるんじゃないと思うんです。
なので、二元論的に安心を求めたいのであれば、その安心に該当するような答えをしてあげる。
その時に、「さっき言ったでしょ。」っていうようなことを2回も3回も言ってくる。
僕はそれは当然だと思ってます。
同じことを2回、3回聞いてくるってことは、やっぱり不安なんです。
だから2回、3回聞いて、もしくは答えに納得はいってないから2回、3回聞いてくる。
もしくは忘れちゃってるから2回、3回聞いてくる。
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どれであったとしても、毎回同じく大丈夫だよ。
元気だよ。
大丈夫だよっていう風に僕は言ってあげて、その答えがaだったら、bだったらcだったりするところなので、大丈夫だよ、大丈夫だよって僕は言ってあげたりしているということですね。
ただ、もう早い段階で天才人に育てるというか、本質を育てたいのであれば、1つ1つ細かく丁寧に、この場合もあって、この場合とこの場合もあるんだよとか。
前と開くだけじゃないんだよとか、戦争は平和じゃないし、戦争反対って話じゃないですけれど、そもそも話し合いで解決できないことがあるんだよとか。
お伝えになりたいことを僕はお伝えすればいいと思います。
僕は、その子の親にはなれないので、結局親には勝てないです。
ただ、個人的な見解で言えば、その子は何の答えを欲しているのか。
二元論的な答えを探しているのであれば、僕は、3つにします。
普通っていうのを持ってきて、どっちでもないってやつですね。
どっちでもない以上っていう形を取ります。
僕は、 理由は聞いてきたら答えるっていう感じですね
いかがでしょうか。
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発達障害ラボ
室長 車重徳