知処理機能や同時処理能力を鍛える
ストループ課題を用意しました。
フリガナがある簡単な5×5から
難易度がかなり上がる13×13まで
複数のパターンをZIPファイルに入れました。
毎回、時間を測ってお試しください。
※解凍ソフト(無料)がないと開かないことがあります。
WISC-Ⅴ検査について学びたい方は、いつでも受講できる映像研修をご検討ください。
《「WISC-Ⅴ_検査結果_読み取り研修」はコチラをクリック》
《「WISC-Ⅴ検査の低い指標の伸ばし方」はコチラをクリック》
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間違い探しを追加しました。
10枚あります。
パワーポイントで作成し
アニメーションを付けてあります。
スライドショーでお試しください。
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今までダウンロードできた「迷路」は正直、難し過ぎました。
もっと簡単な「迷路」を下記からダウンロードできます。
是非、迷路をやらせてみてくださいね。
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文字を書く前にやることがあります。
それは、「点つなぎ」です。
手を目の協応動作が苦手な子どもには、点つなぎをやらせることによって、鉛筆の先を思い通りの場所に動かすことが可能になるのです。
是非、点つなぎをやらせてみてくださいね。
知能検査であるWISC-Ⅲ(ウィスク3)にはエリクソン迷路という有名な迷路がありました。
さまざまな理由で「迷路」は、WISC-Ⅳ(ウィスク4)に引き継がれることはありませんでしたが、それでも「迷路」は子どもの「空間認識力」を育てるのに、とても有効です。
しかし、昨今、「迷路」をやらない子が非常に増えています。
皆、「迷路」は難しいとかめんどくさいとかという理由で避けているのです。
だからこそ、敢えて時間を作り、発達障がいや学習障がい、グレーゾーンの子ども達に「迷路」をやらせるのです。
勉強が嫌いな子でも「迷路」ならやるのです。
将棋界では非常に有名な藤井聡太(ふじいそうた)七段は、幼少期にずっと「迷路」をやっていました。
チラシの裏に何時間もずっと「迷路」を書いていたのです。
迷路は、WISC-Ⅲ(ウィスク3)には検査項目としてありました。
色々な理由で迷路はWISC-Ⅳには、検査項目としては外れたのですが、
それでも「迷路」は子どもの認知発達に良い効果を生むのです。
迷路をやることによって、WISC-Ⅳ(ウィスク4)検査のPRI(知覚推理指標)のアップが見込めます。
PRI(知覚推理指標)が低い子どもは、どんどん迷路をやらせてみてください。
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